取付に関する技術がある方なら可能です。ステアリングスリーブは車種により異なる場合があるので、それぞれの車種に合うものが必要です。
トラクターの他に田植機(6条・8条)、野菜移植機、乗用管理機での使用実績があります。
はいできます。ABラインは一度作成すると保存され、後で呼び出すことができます。また、作成時や作成後に好きな名前をつけて保存するとこができます。
NG3A間なら使用できます。ネットワークプラットフォームにエキスポートして、それを他の端末でインポートすることにより同じラインを共有することができます。
高精度なRTKを利用しますので、タブレットをネットワークへの接続と基準局からの補正データの受信が必要です。ネットワークへの接続はタブレットにSIMカードを差し込むか、スマートフォンでのテザリングが必要です。必要であれば格安なSIMカードのご紹介などもできますのでご相談ください。
お住いの地域により利用できる基準局が違います。弊社にて基準局のご紹介や、お客様独自基準局の設置も可能ですのでご相談ください。
タブレットで直接受信できるドローン用は利用できます。スマートフォンのみで受信するトラクター用は現在利用できませんので、代替法をご提案致します。
作業機ごとに幅の設定を保存できます。
例えば条間66cmの大豆で21m幅のスプレーヤーで使用する場合、幅21mと設定すると次の列で作物を踏んでしまうので66の倍数にすると次の畝の間に入り作物を踏みません。
例:0.66×31=20.46 幅を20.46mに設定すると31列隣の畝に入ります。
防水仕様になってますので、キャビンの無いトラクターや田植機などでもご利用できます。
弊社にて設置済みの機械がありますので見たり実際に体験することができます。
弊社にて取付する場合、5万円(税抜き)を頂いております。取付する際にブラケットやステー等が必要な場合は、取付方法をご相談の上別途頂きます。
取付する機種をお聞きして必要なステアリングスリーブを用意する必要があります。弊社に情報の無い機種は実際にステアリングを外して実寸を測る必要があります。まずはお気軽にご連絡ください。